Top >  勉強法を学べる本 >  ビートルズで英会話―ロックで楽しむリサイクル英語勉強法

ビートルズで英会話―ロックで楽しむリサイクル英語勉強法

90日でガンガン成績を上げる方法
予備校に行って勉強しているのに成績が上がらない、そんな悩みを抱えている人はいませんか?その理由を教えます。
まだムダな脳の使い方を続けますか?
入学試験合格のために最小限の努力で最大の効果を生み出す脳の使い方があります。

勉強法で検索したらビートルズで英会話―ロックで楽しむリサイクル英語勉強法を見つけました。

ビートルズで英会話―ロックで楽しむリサイクル英語勉強法から勉強のポイントを学びます。

ビートルズで英会話―ロックで楽しむリサイクル英語勉強法
小島 智

定価: ¥ 550
販売価格: ¥ 550
人気ランキング: 29063位
おすすめ度:
発売日: 1998-11
発売元: ベストセラーズ
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

3?4年に一度現れる「便乗本」
 同じ、著者の「もっと英会話」もビートルズを題材にしている。
 ビートルズの歌詞を題材にして、英語の勉強や英会話の勉強をすると言うのは、「楽しい」ことと思う。しかし、本気で英語の勉強をするときに、217曲の限定されたビートルズの曲で対応できるのか?ビートルズの曲を、本を買った人全てが熟知しているわけではないと言うこと、などの制約を考えれば、自ずから、ビートルズの詩の解説に重きを置くか、「全てを知ってること」と割り切って、英語教育に重きを置くかの問題になる。
 前提を考えれば、そのいずれにも、中途半端になることは分かりきったことである。
 まじめに英語教育をしようというのであれば、ビートルズを題材の一部に持ち込むことはともかく、ビートルズで全てをカバーしようとするのは無理であることは分かりきっている。それでも臆面もなくビートルズを名乗るところに胡乱さがある。

 この種の本は、大体3?4年に一度は現れてはすぐ消える。

 この本もそうなるでしょう。

音楽ライターさんの英語本
音楽ライターの著者が実地で身に付けた英語をビートルズの曲にからめながら紹介する本。全体に流れるトーンは「文法なんてどうでもいい」「学校英語なんて役立たない」という感じでちょっと信頼感に欠けるのが難点。読み進めるにつれ不安が増す。結局例文なども間違った英文(ブロークン)が目につき気になった。著者は「音楽業界の人たちの英語」で英会話を学んだのだろうから多少ブロークンなのは仕方ないと思うが、英語の本を出すからには、英語の専門家に監修を頼めばもう少し正確さのある英語本となったのに残念だ。さらに言えば、日本語の文章にあいまいな表現が多く「~と解釈してもいいのかもしれない」とか「ここは~といった感じと考えればいいだろう」とだんだん投げやりで無責任になっていくので最後まで読み進めるのが大変だった。ビートルズのファンならある程度楽しめる本かもしれないが、英語を本気で学びたい人にはお勧めできない一冊。

表現をかみくだいてくれます。
ビートルズの名曲の中から実際の英会話に役立つ表現を抜き出して、わかりやすく噛み砕いて私たちに教えてくれています。ビートルズ自身のエピソードなんかも入っていてとても親しみやすいと思いました。すぐ使えるとは思わないものもありますが、非常にいい線いっています。

 <  前の記事 ごまかし勉強〈下〉ほんものの学力を求めて  |  トップページ  |  次の記事 3年生にする「学力がつく勉強の仕方」指導  >